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どうでもいい雑記

こんにちは、karfieです。

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先日、ジェームス・キャメロン監督の「アバター」を見てきました。
パンドラという星に住むナビィという部族と、その部族が住む大樹の周りの資源を手に入れようとする人間との戦いを描いた作品なんですけどね。

有名になったので知っている方も多いと思いますが、この映画、フロントで3Dメガネを渡されます。
それを通して見ると映像に奥行きが出て、臨場感が何倍にも膨れ上がるというもの。
3Dメガネという古い技術に監督は目を付け、そして次世代の映像を魅せる一つのツールに昇華させました。

このメガネを通して見ると、一つ一つのレイヤー(人物・物など)が立体に表示されます。
手前に主人公、真ん中に仲間、奥に施設 といった具合に3段に表示されます。
カメラのピントがより一層立体感を増しています。

いや僕もちょっとバカにしてたとこあったんですけど、非常に驚きましたw
予告編で流れるトイ・ストーリー3の映像から感動して涙目になりましたよ。
NO MORE 映画泥棒が飛び出てきた時には別の意味で泣きそうになりましたけどね。

で、
この技術をニコ動に取り込むにはどうしたらいいだろう?と思いまして。
とりあえずモンハンどうでしょうで実現するためには?を考えてみました。



前提として、ゲーム性質上「全てのオブジェクトに奥行きがある」という映像はムリかもしれません。
ハンター(もしくはハンター以外)が浮いて見える程度になるかと思いますがw

立体ムービーの撮影

まず、「ゲーム画面のキャプチャ」という前提は置いといて
3D立体映像を撮影する方法とは?を学びます。

理論は簡単で、人間の目と同じ横幅のカメラを2台用意して撮影するだけ。
人の目は平均で7-8cm離れているので、眉間に近い方が各4cm以下、
かつ二台の同期が簡単に行えるカメラを使用すれば撮影は完了するわけです。

さて、この技術をゲームキャプチャで行うには…

モンハンはキャラクターを中心にカメラが動くゲームなので、トーインセッティングと呼ばれる手法が応用できるかと思われます。

トーインセッティングとは、
torin_20100314171556.png

このように、二つのカメラを被写体に向けて撮影する手法です。
ゲームシステム上カメラとの距離が常に一定に保たれるため非常に有効です。
が、壁際に追いつめられてカメラとの距離が変わった場合どうなるか分かりません。実行してみないとなんとも。

お分かりの通り、モンハンのカメラは一つです。
もう一つのカメラを出現かつキャプチャさせるにはゲームシステム根本をいじくる必要があるかも?
アクティブカメラ(ゲーマー視点)の数センチ横を追従するカメラシステムを組み込み、パソコン上でキャプチャ…という形が一番現実的なのでしょうか。
プログラム関連はあまり分からないんですけどねw

原始的な方法では…
二人のハンターが常に同じ動きをする とかですが、絶対ムリですよね。
「こういうふうにすればできんじゃね?」的な意見があれば是非ともご教授願いたいっす。
おそらくこれが3D化の一番の問題点になるかとw


編集方法

プログラムが正確ならこのステップは必要ないかもしれませんが。。。
二つの動画の左右上下を調整します。
二つのカメラが重なる部分はブレが無く、飛び出したり引っ込んだりする被写体は左右のズレが生じます。
ついでに色合いの違いを調整するべきですが、ゲーム画面では必要ないかと。
二つの動画にマスク掛けを行い、重ねて書きだせば映像は完成になります。

この映像をステレオムービープレイヤー(SMP)というソフトで再生し、SMPの設定をアナグリフにすると赤青メガネで3D映像を楽しめるようになります。



…と、ここまで考えましたが、赤青メガネってのは何となくいただけないw
ということで検索してみると、以下のような記述が見られました。


パソコンに、ビデオ出力を2本持つビデオカードを装着し、DLP方式プロジェクターを2台接続する (液晶方式のプロジェクターは偏光が既にかかっている場合が多く、3D映写には使えない場合が多い)
各プロジェクターの前には、偏光板を左右で90度回転させて設置し、左映像と右映像に偏光角が90度異なる偏光をかける (一般的には、偏光角が45度と135度の 「ハの字」になるように偏光をかける)
スクリーンは、3D用のシルバースクリーンを用いる (普通の白いスクリーンでは偏光が散乱してしまうため、3Dの映写には利用できない)
鑑賞者は偏光メガネをかけて鑑賞する。



おそらく「アバター」はこの手法を用いたのだと思います。
ここまでするとなると相当な予算が必要になりますがね。。。



※ここまで引っ張っておいてなんですが、この手法は自分が考え出したものですので
 どこかに穴があると思います。
 間違ってたらすみません(;´Д`)
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非公開コメント

No title

非常に面白く拝見させていただきました。
映像をつくることがすきなんだなぁ~と感じました。
難しいことはさっぱりわからないのですが、こういう技術屋の視点で書いてある文章はなぜか惹かれますw
それではモンハンどうでしょうクラッシックをいつも楽しみに待っています。
無理せずこれからも楽しい映像をぼくに見せてくれるとありがたいですノシ

No title

技術屋の視点に惹かれるというのはよくわかりますw
僕もゲームのメイキングとか大好きですからねぇ。

次回更新がいつかは分かりませんが、ゆっくりお待ちくださいw
今後ともよろしくお願いします!
プロフィール

ヒゲ

Author:ヒゲ
モンハンどうでしょうClassicの編集者やってます。

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